旬の野菜で小さなおかず 編

 

vol.116(2015年4月)

筍の寄せ揚げ

ここ山崎がある京都乙訓地域は昔から筍の名産地。白くて甘い筍は、掘りたてはえぐみがなく、ぬかなしでゆがいてもとてもおいしくいただけます。
水煮にした筍はまずは薄くスライスしてお刺身で、そのあと定番の若竹煮や筍ご飯に。
この時期お魚屋さんで見かけるとんぼ節などと一緒に煮含めたりすれば季節感があっていいですね。
ボールの水を毎日入れ替えて冷蔵庫で保存すれば4,5日は大丈夫です。
香りが薄れてきたなと感じたらしっかり味の佃煮や春巻きなどにして食感を味わうのもよいでしょう。

旬の味をぜひ召し上がってください。

材料(8〜10個分)
筍水煮……80g
えび……5尾
木の芽……3〜4枚
水……大さじ2〜3
揚げ油……適量
A(小麦粉 大さじ3、片栗粉 大さじ1、塩 少々)

作り方
1.筍は粗みじんに切り、木の芽は細かくきざむ。
2.えびは殻をむいて背わたを取りみじん切りにする。
3.ボールに1、2を入れ全体に水をかけ混ぜる。
4.3にAを振りかけてさっくり混ぜ合わせる。
5.4をスプーンなどですくって熱した揚げ油で揚げる。
6.5を器に盛りつけ木の芽を添える。