旬の野菜で小さなおかず 編

 

vol.92(2013年4月)

筍とふんわり卵のあんかけ

今年も筍の季節がめぐってきました。
レリッシュのある京都山崎は「京たけのこ」の名産地。
桜が終わる頃になると、筍を遠くのお友達に送ったり、水煮にしておすそわけしたり、いただいたり、というのが毎年の恒例です。
農家の人いわく、「白くてやわらかく、上品な甘さのたけのこは、その辺にはえているものではありません!」。
農家さんの竹やぶで土作りから丹精込めて大切に育てられています。
筍ご飯、若竹煮等定番料理を堪能したあとは、こんなメニューはいかがでしょう?
筍とおだしの香りを楽しむため、うす味に仕上げます。

材料(2人)
筍(水煮)…30g
卵…2個
三つ葉…適量
片栗粉…大さじ1/2
うす口しょうゆ…小さじ1
だし汁…200cc
サラダ油…適量

作り方
1.筍は薄切りにする。
2.冷めただし汁を鍋に入れ、1と片栗粉とうす口しょうゆを加え、底からかき混ぜながら加熱する。とろみがついたら火を止め、蓋をする。
3.ボウルに卵を割り入れ、しっかり溶く。
4.熱したフライパンにサラダ油を入れ、2を一気に流し入れ菜ばしでざっくりかき混ぜながらふんわり焼く。
5.4を器に盛り付け、2の筍を添えてだしを注ぎ、三つ葉を飾る。