男が作る 昼ごはんレシピ

 

vol.3(2012.8月)

料理を始めてみたいという男性へ。
ご自分のために、家族のために。休日のお昼ごはんから始めてみませんか?
今回は、そうめんにピリ辛の肉味噌とごまだれを添えてボリュームたっぷりのお昼ごはんにしてみました。
たれは、そばちょこの中に材料を入れて混ぜるだけ。とても手軽です。
次の休日にぜひ作ってみてください。家族もきっと喜んでくれますよ。

レリッシュ 森かおる


坦々そうめん

材料(1人分)
そうめん…2束
ピーマン…1個
豚ひき肉…100g
しょうが…1/2片
塩、こしょう…各少々
A(赤だし味噌、みりん、砂糖…各大さじ1、豆板醤…小さじ1/6)
B(白練りごま、しょうゆ…各小さじ1、かつお節…大さじ2〜3)
やっこネギ(細めの青ねぎ)…1〜2本
白ごま…適量
ごま油…適量
ごま油…少々
作り方
1.ピーマンはざっくり手でつぶして2つに割って種を取り、 みじん切りにする。2枚を重ねて縦に細切りにしてから切ると切りやすい。









2.しょうがはみじん切りにする。
3.1,2とひき肉をバット等に入れて塩コショウしておく。



4.熱したフライパンにごま油を入れ、3を炒める。
5.火が通ったらいったん火を止めて、あらかじめ合わせておいたAを全体に混ぜ入れ、再度加熱して水分を飛ばす。



6.鍋に湯をわかし、そうめんを1〜2分ゆでて、流水にさらす。
7.6を小分けに丸めながら器に盛り付け、6をかける。



8.そばちょこにBの材料を入れ、熱湯約100ccを加えてしっかり混ぜる。小口に切ったねぎと白ごまを加えてたれをつくる。
9.たれをつけながらいただく。たれはアツアツでも、冷やしてもお好みで。

POINT
Aの調味料はあらかじめ小さな器に合わせておきます。
お肉としょうがを炒める時は、バットなどにいっしょにセットしておくと慌てずにすみます。
しょうがのみじん切り、ねぎの小口切りはvol.2を見てください。
そうめんはくっつきやすいので、ひとつかみずつ小分けにして盛り付けると食べやすいです。


料理が楽しくなるこつ

お気に入りの道具で(3)

機能的でありながら、どこかぬくもりを感じる道具は使うたびに愛着が増して、料理の時間を楽しくしてくれます。日本の職人仕事の琺瑯の台所道具は、そんな代表選手といえるでしょう。


おすすめ道具「野田琺瑯の手札サイズのバット」

揚げもの用のバットのほかに、手札サイズ(155×125ミリ。はがきより一回り大きいサイズ)のバットを2,3枚持っていると、びっくりするくらい料理がはかどります。
限られた調理スペースを有効に使うことができ、小さいので洗うときもラク。
・切った材料をまな板から移す
・下味をつける
・お弁当のおかずを冷ます
などなど、使い始めると手放せない道具のひとつになるでしょう。
白い琺瑯は食材の色がよくわかることと、手にしたときのやさしい質感も魅力で、数あるバットの中でも、このシリーズの出番が自然と多くなります。
使いたいときにぱっと使える場所に置いておくのも、時間短縮のこつです。
出しておいても絵になるのも琺瑯のいいところですね。