男が作る 昼ごはんレシピ

 

vol.4(2012.9月)

料理を始めてみたいという男性へ。
ご自分のために、家族のために。休日のお昼ごはんから始めてみませんか?
まだまだ残暑が残る9月。
生のトマトを使った冷たいパスタはいかがですか?
トマトは皮をむいて食感よく仕上げます。
お昼から白ワインが飲みたくなるかも……。

レリッシュ 森かおる


トマトと大葉の冷製パスタ

材料(1人分)
トマト…1個
パスタ(細め。カッペリーニがおすすめ。直径1.2ミリ)…100g
大葉…2〜3枚
アンチョビ…2〜3切れ
にんにく…1片
オリーブ油…大さじ1
塩・コショウ…少々
作り方
1.トマトはヘタにフォークをさし、ガスの強火で表面が黒くなるまであぶって皮をむく。8つに切ったあとざく切りにする。







2.アンチョビは大きめのボウルに入れ、フォーク2本を使ってほぐし、オリーブ油を混ぜ合わせておく。



3.にんにくを半分に切り、断面を2のボウルの内側にこすりつけて香りをつけておく。



4.3に1と手でちぎった大葉を加え、塩・コショウする。



5.大きめの鍋に湯を沸かし、塩(分量外)を入れ、パスタを袋に表示されている時間より1分ほど長めにゆでる。
6.5をざるにとり、冷水にあててしめる。



7.4に6をざっくり混ぜ合わせて器に盛り付ける。

POINT
直火でない場合(IHなど)は、トマトは「湯むき」にします。トマトの下側に十文字の切り込みを入れ、お湯を沸騰させた鍋に入れてすぐに引き上げれば、皮がむけます。
冷たいパスタの場合は、アルデンテよりもゆで時間を長くします。
アンチョビは大きなスーパーや、輸入食品店で缶詰やびん詰が手に入ります。缶の場合は、空きびんに移して保存してください。ピザトーストにのせたり、電子レンジで加熱した(ラップをして)じゃがいもとあえて、アンチョビポテトに。


料理が楽しくなるこつ

調味料選び(1)

基本の調味料は、余分な添加物の入っていない、できるだけナチュラルなものを選ぶようにしましょう。
よい調味料は素材の味をいかして、シンプルな料理こそ威力を発揮します。


おすすめ調味料「オリーブオイル フレスコバルディ ラウデミオ」

トスカーナ産の極上オリーブオイルです。油っぽさがなく、フルーティでスパイシーな風味が様々な料理をおいしさを深めます。パスタはもちろん、しょうゆとあわせてお刺身やお豆腐にかけてもおいしいですよ。レモン汁と塩コショウ等を加えれば、シンプルなサラダドレッシングに。
少々値は張りますが、(250ml 2940円)、それだけの価値はあります。よい調味料は少量の使用で力を発揮します。
※「フレスコバルディ」は生産者である侯爵家の名前、「ラウデミオ」とは、トスカーナの生産者組合の厳しい基準に合格したオイルに与えられる称号。