男が作る 昼ごはんレシピ

 

vol.7(2012.12月)

料理を始めてみたいという男性へ。
ご自分のために、家族のために。休日のお昼ごはんから始めてみませんか?
今回は「オムライス」
鶏もも肉が定番ですが、ひき肉を使ったより手軽なレシピをご紹介します。
中身を卵で包むときに失敗してもあわてないで!最後にキッチンペーパーでととのえれば大丈夫ですよ。
赤と緑のクリスマスカラーを意識してちょっと可愛らしく盛りつければご家族も喜んでくれるでしょう。

レリッシュ 森かおる


オムライス

材料(1人分)
卵…2個
玉ねぎ…1/4個
赤パプリカ…1/4個
にんじん…1cm
鶏ひき肉…40g
ごはん…お茶碗1杯弱
パセリ(みじん切り)…適量
オリーブ油…小さじ1
バター…5g
塩・コショウ…各少々
ケチャップ…大さじ2
作り方
1.玉ねぎはみじん切りにする。根元は残して、まず筋に沿って数本切り込みを入れる。次に包丁を横にして断面に切り込みを数本入れ、小さく切っていく。









2.赤パプリカ、にんじんもみじん切りにする。



3.小さめのバットに1と鶏ひき肉を入れて塩少々とコショウをふっておく。



4.熱したフライパンにオリーブ油を入れ、2、3を強火で炒める。ひき肉に火が通ったら火を止める。
5.4のフライパンにごはん、パセリのみじん切り、ケチャップを加えて混ぜ、いったん取り出す。



6.卵をボウルに割り入れ、塩少々を加えてしっかり溶く。
7.5のフライパンを洗って熱し、バターが溶けないうちにと5を一気に流し入れる。菜ばしでざっくりかき混ぜ、半熟になったら火を止める。



8.7の中央に5をのせ、フライパンを傾けながら卵をかぶせる。






9.8を器にのせ、ペーパーで形を整える。ケチャップ(分量外)とパセリで飾りつける。






POINT
玉ねぎのみじん切りはあわてず、急がば回れで。最初に切り込みを入れるプロセスをゆっくり丁寧にすることで結局手早く仕上がります。
ごはんにケチャップを混ぜるのは火を止めてからにすると焦げ付きません。
盛り付けるときは、お皿の上にフライパンを持ってきてすべらすように返しながら。


料理が楽しくなるこつ

お気に入りの道具で(6)

おすすめ道具「耐熱のゴムベラ」

シリコンゴム製で204度まで耐熱のこのゴムベラは、料理教室でも使わない日はないというくらい愛用しています。Relishのロングセラー商品でもあります。
もともとは製菓用の道具ですが、ほどよくしなるので、オムライスやハンバーグはもちろん、煮魚も形をくずすことなくひっくり返すことができます。炒め物や煮物のとき、ポテトサラダづくり、ソース類を混ぜるとき……。1本あると料理の効率がぐっと上がりますよ。
「ウィズシリコンゴムベラ」1418円