男が作る 昼ごはんレシピ

 

vol.16(2013.9月)

料理を始めてみたいという男性へ。
ご自分のために、家族のために。休日のお昼ごはんから始めてみませんか?

秋一番の味覚、さんま。ごはんのおかずに最高なのはいうまでもありませんが、
オリーブオイルとも相性がよく、パスタにすると新鮮なおいしさです。
秋になるとおいしさを増すなすと合わせて、初秋のランチを楽しんでくださいね。
白ワインをおともに……。

レリッシュ 森かおる


なすとさんまのパスタ

材料(2人分)
なす…1個
さんま…1尾
グリーンオリーブ…5.6個
にんにく…1片
塩・コショウ…少々
鷹の爪(唐辛子)…1本
オリーブ油…大さじ4
スパゲッティ…160g
作り方
1.なすは縦半分に切ってから薄切りにする。ボウルに入れて水にさらす。



2.さんまは頭を切り落とす。腹に切れ目を入れて内臓をかき出し、流水で洗って水気をキッチンペーパーでよくとる。









3.さんまの中骨に沿って一文字の切れ目を入れて(両面)、塩小さじ1/3位を両面にふって魚焼きグリルで焼く。片面約3分ずつ、皮がパリっとなるまで。



4.3の骨を取り除き、適当にほぐす。



5.にんにくは薄切りにする。パスタの湯を沸かし始める。



6.フライパンにオリーブ油、5、鷹の爪を入れて火をつける。にんにくがきつね色になるまで中火で加熱する。



7.オリーブは輪切りにする。
8.1のなすをしっかり水切りする。



9.6のフライパンにさんまとなす、7を入れて中火でさっと炒め合わせる。



10.パスタを袋の表示通りにゆでて、ざるにあげて水分をきる。
11.パスタを9のフライパンに入れてざっと炒め合わせる。塩・コショウで味をととのえる。



POINT
なすは水にさらしてアクをぬきます。
さんまは鮮度のいいものなら、塩をふったらすぐ焼いた方がかたくなりません。切れ目を入れることで、火が通りやすく、骨離れもよくなります。焼く時はひっくり返しすぎないように。
にんにくをチップにするときは、材料をフライパンに入れてから火をつけます。最初から火をつけると焦げやすくなるので注意して。
グリーンオリーブは輸入食材を扱うスーパーや、大きなスーパーで販売されています。瓶詰のほか、パックに入ったものも売られています。瓶・缶詰コーナーなどを探してみてください。



料理が楽しくなるこつ

サラダスピナーで水切り

遠心力を利用して、野菜の水気をきるサラダスピナー。
ぜひ揃えていただきたい道具のひとつです。
サラダの野菜をパリッとさせるのはもちろん、炒めもののときにも使うと、仕上がりに差がつきます。
少人数なら、小さめのものでも十分活躍します。
(写真の商品は、直径15cm 容量約1ℓ 840円 レリッシュで販売中)